問題解決思考ことはじめ

ITエンジニアの目線から、問題解決のための思考方法について考察してゆくブログです。

足がかりとして、どのような問題をどのように解決してゆくかということについて

このブログでは、解決したい問題について以下のように定義することにした。

■解決したい具体的な問題

 プログラミングにおけるデバックの速度向上

■そのための具体的な方法

 上記作業を実施中の時点で自分がわかっていないことは何かを分かるようにすること

■実践していて参考にしているもの

 U理論

 ザ・ゴール

 プラトンソクラテス

とりあえず以上、暫定として記述する。

 

やっぱり多重下請け構造だと不具合が生じるよね、って話

12月頭から新しい案件へ参画したものの、1週間待たずに離脱。

前提となる参画状況と異なる体制であったのが主な理由。

その形態が、いわゆる「違法派遣」にあたる可能性があるとして、直接の契約元から現場を離れるよう指示があった。

こちらとしては従わない理由もないので、現場を離れた。

直接契約している会社から、実際に業務に携わるまでの過程が長すぎると、こういうことが起きる。

こちらは、今回は5社以上間に挟まっていたのでやむなし、とも思う。

契約会社から2社以上先は「上位会社」ということで、みな把握できていないわけだから、体制的に「やむなし」というわけだ。

誰が悪いというわけではない。

敢えて言えば、制度が悪いわけである。

ここで社会正義を語るつもりもない。

業務系IT業界の構造問題を語るつもりもない。

「焼き魚を食べているときに小骨が喉に刺さって大変だった」

この話は、そういう類の話なのである。少なくとも私の中では。

香ばしい人

最近、久しぶりに掲題に該当する人がいたので、そのことについて書く。

事の起こりは、後輩が成功体験セミナーに嵌ったことにさかのぼる。

後輩の付き合いで、前に一回そっち系列の人たちが集まる会(飲み会っぽいやつ)に行ったことがあった。そして、そこで知り合ったある人からLINEが来たのである。

内容は、「クラウドサービス、アプリ作成事業の説明会をやるので、よかったらどうか」というもの。

話自体はよくある話だし、興味も薄かったので気持ち半分で「どんなセミナーなのか」と聞いてみた。

紹介HPとかあるのか?説明資料とかあれば見せて欲しい、など。

そしたら、

資料はあるけど、当日話す内容はぜんぜん違うから無意味

と言われ、一枚のプレゼンテーションが送られてきた。 既にこの時点で少し ( ゚д゚) となっていたので、あやしいなーと思いつつ資料に出てきた単語をググッてみた。結果は書かないので、興味のある人は以下の単語を検索してみて欲しい。


  • ビー・コミュニティ
  • Smart-in
  • 赤道倶楽部
  • コミュニティモール


調べてみた限り(っていっても半目開きで調べたから実際30秒以下)、なんとなくわかるけど曖昧なところが多かったので、「結局何をやるんですか?」と聞いてみた。

(何か新技術とかあるのかなー。おれモバイル系アプリとか疎いからそっち系の話だったらすこし興味あるかもなー)と思っていたら、



結局は、あなた次第なんです。



と返ってきた。いやマジで。

( ゚д゚)ポカーン となっているなか、LINEの最後のほうに「で、いつにします?」とあった。もうこちらは参加する前提らしい。。


なるほど、こちらの混乱を誘い、そのスキに一気呵成にアポをとってしまう作戦か。なかなかやりおる。とてもこの間まで築地で野菜を売っていた人とは思えない。


少々身の危険を感じたので、「やめておきます」と素直に返信したら、
「いやいや、何か怪しいセミナーだと勘違いしているんじゃないかな?」

ときたもんだ。むしろ、ここまでで怪しくないところがあったら教えて欲しい。説明会と書いていたのにセミナーって言ってるあたり、若干おちゃめですらある

もう面倒くさかったので、「怪しいんですけど、調査するほど暇もないしそこまで興味もないので遠慮しておきます」と送った。

もうこれ以上予想斜め上の答えがくることはないだろうと思って、少しほっとしていた。が、


メッセージ着信のバイブレーションが鳴る


アイフォン開く


LINE見る


「興味が無いということは、夢を叶える気が無かったということに相当します。(原文ママ)」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




http://mangadget.net/img/comic_image/454/b3c240cedfbae622434f14cb6f4ac8f4.jpg


うーむ、成功体験セミナーに嵌った人ならではのご意見だ。同種の人には殺し文句に聞こえるのだろうか、この台詞。iphoneを見ながらドヤ顔している相手の顔が思い浮かぶようだ。

ちなみに、説明会の内容について、「技術、ビジネス、どちらに重きがあるか」と訊いたら、「どちらでもない」と返ってきた。

事業の説明会なのに、ビジネス寄りの話ですらないというわけだ。もしかして、野菜の売り方でも教えてくれるのだろうか。

YAPC::Asia 2014 トークレポート 8/30

YAPC初参加。トークレポートをしてみようと思います。

自社サービスの運用設計を今やっていて、体系的な情報をスピーディに収集する必要もありましたので、 こえむさんのトークに関する話を書きます。以下、気になった箇所です。

運用監視

閾値(メトリクス)を決める

これまでのインフラの仕事で概要は把握していましたが、改めて言われると、なるほど出来ていない

実は、サービスのリソース見積もりからまだ出来ていないのでメトリクス監視まで辿り着けていないです。。でも必要

サービスサーバと監視サーバはデータセンタ等を分けて物理的に位置を離す。

今までの現場では出来ていない、ていうかやったことがなかったです。地味に目から鱗。 構築してきて、DBサーバの真上に監視サーバがあるサーバラックを何度も見てきました。

連絡体制の構築

イメージはあったけど、言われると爪の甘い所が続々。 特に、金銭に関する意思決定者への連絡方法を2つは持つことが大事だというのはその通りで、自分の脇の甘さを感じました。

とりいそぎ書いてきましたが、トーク全体を通して思ったのは、自分の脇の甘さをとことん痛感したということです。かつ、サービスにかかわる人に迷惑を掛けないというあたりまえのことを当たり前にやるのが監視の王道なのだと感じました。

とはいえ、スタートアップ等人員リソースが少ない中でやりくりする上では、最大限やれることをやるしかなく、予め対応できる時間帯に制限を掛けるのも重要。

できないことをできないと言うのも責任

上記の言葉はとても印象に残りました。

目黒のスタバ

にて仕事中。

とにかく、今は良いソフトウェア開発を行う能力を身につけることにしようと思い立つ。

必要なことは腐るほどあるが、中でもまずテストである。

なわけでテストを学習中。

ほかにもいろいろ

 セキュリティ

 運用   規約   体制

仕事決まった。嬉しい。

あとモアネットイベントも今日から開始だ。

これからいいことあるかもー。

何かあるかもー、いいことあるかもー。 なくても関ー系ないからー、関係ないからー。

やっぱりスタバはコンセプトショップが良いね。

     

一年経過

前の記事から一年、また職を失って、またここにたどり着いた。因果くさい。

 

まったく、何の因果か。しったこっちゃない、ただ俺は何か書くだけだ。

 

楽しいものを探すなら、今、この現状でどう楽しくなるのかを考えたほうが有益だ。欲しいものはすぐに見つからないから欲しいのであって、誰も彼も、すぐに良くなる特効薬が欲しいのだ。

 

選択肢が増えればそれだけ、良いものを欲しくなる。おかしいな

 

個性の尊重とか言ってたやつら、個性が大事と言ってたやつら、結局見るのはAmazonレビューと価格.com

 

無駄な時間を過ごしたくない人のニーズは今後ますます増えるだろう。

個人的にイヤだけど日本がグローバル化していくのは避けられないっぽいので、欲しい物は国内だけじゃなく国外でも良い。

 

特にネットはその傾向強く、楽して良いものに触れて良い気分に浸りたい人は増える。じゃあお前、何のために生きてるんだって思う。

 

だから、まあ、国外サービスでも良い物は紹介してほしいって話も多かろう。

翻訳は来るかもしれない。翻訳、翻訳、ねえ、何が出来るかね?

 

 

 

 

 

趣味で英語を勉強するということについて

 最近、英語が熱い。

技術派遣を暫く遠ざかるため、中学からやってきた英語の発音に磨きをかけようと思い立った。

もともと、中学の時にやった英語暗唱大会で、ALTの先生に習っていた時からわりと英語の発音を勉強するのだけは好きだった。

大学生のときには松澤貴好さんの英語耳シリーズを勉強していた。しかし、あまりに量をこなす必要があるため途中で挫折した。

 

そもそも、英語耳シリーズは英語の一音一音の発音をきちんと行うことに重きが置かれている傾向があった。LとRの発音の違いとかね。

それはそれでまったく問題ない。しかし、未熟な自分は「きちんとした」発音を行うことに努めてしまい、会話の流れで発音を省略したりすることができていなかった。

 

音の変化をきちんと学んでいなかったわけだ。

 

さすがにWhat time is it now を、「掘った芋いじんな」とまではいかなかったが、それに近い誤解をしてたことはある。ディクテーションをやるとよりハッキリする。

こんな中で、出会ったのが以下の本。

  

表紙が赤い本は英語耳と同じく一音一音を身に付けようという趣向だったため、文章や日常会話のレベルで実践するこちらの本を使うことにした。

 

そもそもこの本はネットで知り、付属CDの内容が公開されているというのでまず音声だけダウンロードしてシャドーイングしていたのだが、なるほどこれは良い。

スロースピードとナチュラルスピードの2つが収録されており、スロースピードを喋ると音の変化がよくわかる気がする。どうしてもわからない部分があって気になったので、本を買ってしまった。

 

リスニングをしていても、単語レベルでは聴きとれるが文章として意味を取ろうとするとなかなか難しい。やはり音の変化を経験するのは有意義だと思う。

 

英語を勉強していると言うと、スキルアップを連想されることは多い。でも結局は趣味の世界だから、仕事に活かそうとか、TOEICを取ろうとか、そういうことは一切考えていない。英字新聞を読みたいとも考えているのでリーディングの勉強もしているが、これも所詮は好奇心でやっているだけだ。

 

英語を仕事で使う人たちは、「そのための」勉強や訓練をしている。これは戦略だ。とても尊敬できるし、偉いと素直に思う。

 

ただ、趣味で勉強するというのも意外と悪くない。自分は考え込むクセがあるので、何か没頭できるものがあると余計な頭を使わずに楽だからだ。