問題解決思考ことはじめ

ITエンジニアの目線から、問題解決のための思考方法について考察してゆくブログです。

趣味で英語を勉強するということについて

 最近、英語が熱い。

技術派遣を暫く遠ざかるため、中学からやってきた英語の発音に磨きをかけようと思い立った。

もともと、中学の時にやった英語暗唱大会で、ALTの先生に習っていた時からわりと英語の発音を勉強するのだけは好きだった。

大学生のときには松澤貴好さんの英語耳シリーズを勉強していた。しかし、あまりに量をこなす必要があるため途中で挫折した。

 

そもそも、英語耳シリーズは英語の一音一音の発音をきちんと行うことに重きが置かれている傾向があった。LとRの発音の違いとかね。

それはそれでまったく問題ない。しかし、未熟な自分は「きちんとした」発音を行うことに努めてしまい、会話の流れで発音を省略したりすることができていなかった。

 

音の変化をきちんと学んでいなかったわけだ。

 

さすがにWhat time is it now を、「掘った芋いじんな」とまではいかなかったが、それに近い誤解をしてたことはある。ディクテーションをやるとよりハッキリする。

こんな中で、出会ったのが以下の本。

  

表紙が赤い本は英語耳と同じく一音一音を身に付けようという趣向だったため、文章や日常会話のレベルで実践するこちらの本を使うことにした。

 

そもそもこの本はネットで知り、付属CDの内容が公開されているというのでまず音声だけダウンロードしてシャドーイングしていたのだが、なるほどこれは良い。

スロースピードとナチュラルスピードの2つが収録されており、スロースピードを喋ると音の変化がよくわかる気がする。どうしてもわからない部分があって気になったので、本を買ってしまった。

 

リスニングをしていても、単語レベルでは聴きとれるが文章として意味を取ろうとするとなかなか難しい。やはり音の変化を経験するのは有意義だと思う。

 

英語を勉強していると言うと、スキルアップを連想されることは多い。でも結局は趣味の世界だから、仕事に活かそうとか、TOEICを取ろうとか、そういうことは一切考えていない。英字新聞を読みたいとも考えているのでリーディングの勉強もしているが、これも所詮は好奇心でやっているだけだ。

 

英語を仕事で使う人たちは、「そのための」勉強や訓練をしている。これは戦略だ。とても尊敬できるし、偉いと素直に思う。

 

ただ、趣味で勉強するというのも意外と悪くない。自分は考え込むクセがあるので、何か没頭できるものがあると余計な頭を使わずに楽だからだ。